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でくのぼうちゃんのブログ

雨にも負けず風にも負けずオロオロしながらだいたい毎日更新中!!

ひきこもりには3パターンあるという話を聞いた。昔の私は蛸壺型。蛸壺から出られたのは出会いだった。

http://www.flickr.com/photos/15102741@N00/1116406703

photo by ldbaker

人生は縦糸と横糸が交わってできているという人もいますね。

シンクロニシティという言葉もありますね。必然性。

出会いは必然性ですかね。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

縁あって。

毎月ある人をお呼びして勉強会を開いています。

名付けて「釜ヶ崎お茶会ゼミ」。

名称はいいんですが、内容はお茶を飲みながらあるテーマにそって思っていることを話してもらうという限りなく緩いゼミです。

そこにある人をお呼びしているのはその人の思っている事のお話を聞きたくて。

今日、その「釜ヶ崎お茶会ゼミ」の日でした。

で、内容と先生の名前ブログに載せていいですか?と確認しましたらOKが出ましたので載せたいと思います。

先生の名前は、小西しゅんよう先生。

 

やるかやらんか―究極の支援現場からの声 (コミキャン文庫)

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 社福)コミュニティーキャンパスの創始者です。

専門は国際政治といってらっしゃいますが。

現在はNPO薬物研究センターの理事を務めてらっしゃいます。

出会いは、2年前ぐらいでしょうか?FBである試写会をしますというのが目にとまり行ってある人に出会い、そのある人から紹介を受けて今日に至っています。

見た目はインドの仙人みたいな感じですが、戦場カメラマンぽく見えます。(私だけかもしれませんが)

その方の出会いは私の人生をかなり大きく変えてくれました。

私が保育園問題でパニクッてた時、相談の電話をいれたら「息子の意見をなぜ聞かない!」といわれ目を覚ませてくれたのはこの方です。

私の思い込みをことごとく崩壊させてくれました。いい意味で。

脱洗脳のエキスパートなんです。ぶれていない。

その方はひきこもりをしている人の家族と向かい合ってきて何十年という経歴もお持ちです。

また、一応専門が国際政治なのでその視点からの日本などのお話も聞けます。

ご本人は「もういいんでは・・・」というところを「まあ、まあ、まあ」と強引に釜ヶ崎に来てもらっている次第です。ははは。

 

今回のテーマはそれぞれの人生において大事にしている事。

今回のお茶会ゼミのテーマは「人生において大事にしていること」。

参加されている人に聞くと、出会いであったりと色々聞くことができました。

小西先生は「ない」。え!それだけですか!

しかし、私も「ない」。私の場合はいきあたりばったりですわ。(なぜないという人生だったのかは後でうっすらとわかりますが)

 

参加者の中で「うれしい」と「楽しい」言葉で意味はわかるんだけど、ちゃんと理解していないんですという会話となりました。

「うれしい」は個人的で「楽しい」は共有できるものではないかなあとなったとき

私は心のシャッターを閉じてきたので「楽しい」がわからなかったという話になりました。

心のシャッターなあ・・・閉じるよなあ・・・

チャックを締める奴もおるからなあと小西先生。

チャックを締める?シャッターじゃないの?

ひきこもりには3パターン。

ひきこもりには3パターンあるとのこと。

1.チャック型

  頭まですっぽりとチャックを締めている状態。

  周りからは気付かれにくい。

  本人は窒息してしまう。

  自らの意思でチャックを下すことができる。

2.シャッター型

  倉庫のような場所に自分はいて入り口をシャッターで閉じている状態。

  自分のエリアはある。

  周りからはわかる。

  窒息はない。

  自らの意思でシャッターを上げ下ろしすることが可能。

 3.蛸壺型

   タコのように蛸壺に入っている状態。

   自分が入っている自覚がない。

   自分がない。

   出口がわからない。

   周りからはわかる。

   もがき続ける。

 

どれが一番つらいだろう。  

  シャッター型はまだ自分を守れるからいいんでないの?という話になった。

 で、どれが一番つらいだろうという話になって蛸壺型ではないだろうかということになった。自分がないから自覚もない。もがき続ける。地獄だね。

しかし、自分を振り返るとちょうど自分探しに没頭してスピリチャルにはまっていったときの自分がちょうど蛸壺状態だということがわかった。

自分がないから答えを求めるためにいろんな精神世界の本を読んだりワークショップに参加したり。そして「あなたはこうなんじゃない?」と言われて「そうなんだ」と

そのまま信じて終わりだったり。まあ、現実逃避していたんだけど。自分がないから守るにも守れない。もがき続ける。

結局、これじゃいけない!とスピリチャルからいったん足をあらい不動産の世界に入っていろんなものを見ることができたんだけど。

まとめ

引き籠りの方を何十年も見てきた人はなにかわかるんだろうね。

私の現実逃避だった状態の気持ちにさらりと寄り添った言葉を出してくれた。

あまりにもさらりと出たんでびっくりしたが。

見た目の引きこもりはわかりやすいんだけど、チャック型のように調和しているように見せかけてでもチャックを頭までしっかり締めている人がけっこう多いように思う。で、窒息してしまう。心が。

でも、引きこもりたくなる世の中なんですよ。今は。

解決法はなんでしょうね。

チャック型やシャッター型は自らチャックを下げたいやシャッター上げたいと思わすようにすればいいんだけど、蛸壺型は本人の力だけでは無理のように思うなあ。

蛸壺をひっくりかえしてもらわんと。

私の場合、出会いがあったから蛸壺ひっくり返してもらえたけどね。

 

ほな、また。

 


糸 中島みゆき Miyuki Nakajima - YouTube

 

 

 

 

 

 

 

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