でくのぼうちゃんのブログ

雨にも負けず風にも負けずオロオロしながらだいたい毎日更新中!!

福祉施設が必要とする人材は会社を守ることが大切と思っている人材なんだろうか?

http://www.flickr.com/photos/58826468@N00/18877461

photo by Jasmic

隣人愛とはなんだろうか。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

我が家もそうなっていたかもしれない。

今日、ブクマを見ていましたらこのようなニュースが載っていました。

 


去年の保育施設での事故 17人死亡 NHKニュース

 内容を読みますとさりげなくうつぶせ寝が原因みたいな書き方になっています。

マスメディアとは怖いものでマスコミがこう書くと「うつぶせ寝」が悪という

概念が飛び交います。我が家は泣きやまないときにうつぶせ寝にして背中をたたくということで落ち着くという処方にかなりお世話になりましたが。

 

私が言いたいのはそういうことではなくて、我が家も運悪かったらそうなっていたかもしれないという出来事を思い出したのです。

 

お金がからまない地域に根付いた駆け込み寺はとっても必要という話。 - でくのぼうちゃんのブログ

 この記事は、土曜保育をしてもらいたいところがなくて駆け込んだ話です。確かにお金の部分も一要因としてありますが、それだけではないんです。私が保育の駆け込み寺に駆け込んだことは私の職場にも少なからず地域の福祉施設という立場で影響があります。改行せずにさらっと書きますけどわが職場は相談業務をやっている保育園がある法人なのです。その法人の職員が他施設に職場に保育について追い詰められて駆け込むのですからうわさは広がります。私からしたら今の職場の職員に少し目を覚ましてほしいという思いもあります。(まあ難しいでしょうけど)なぜなら相談業務をしている姿を見ている私が絶対相談したくないという思いが湧いてくる仕事なのです。それから実は10月ごろ法人保育園に相談に行ったんです。土曜日だけでもお金を払うからみてもらえないだろうか?答えはnoでした。その年の子は定員がいっぱいで見れないとのこと。私の子ども一人が入ったために他の子どもに迷惑かけるといわれたら引き下がるしかありません。そうですかと引き下がったのです。しかし、この相談はそれだけではすまず、なぜか上司の上司に話が行き、私の上司に職員は職場に子どもを連れてきているのか!と怒られたということです。それで私が呼び出しをうけ、あなたのせいで怒られたといわれました。私からしたら自分の勤務は休みでちがう団体の仕事としてきているのになぜ怒られるのかという理不尽だけが残りました。ただ、保育園で断れる原因としてこのことがあるからか?と思うモノがありました。私的にはもう双方納得で終わっている件なのでそのままひきつづきさらっと書きますけど、息子6か月から1歳半まで職場近所の保育園に預けていました。息子1歳4か月のやっと歩き出した時に保育園で保育士が机の天板を壁にかけかけていたものが息子の手前で倒れてきた。ちょうど足の親指すれすれのところに落ちてきたそうですが靴下をぬがせて確認はせず、しかしその後息子は泣いて歩くことはせずただしがみつくようになったきっとびっくりしたのねと迎えに行ったとき報告を受けた。私はそうですかと帰って靴下を脱がしたら息子の足の親指が真っ赤になって腫れている。すぐに救急につれていきその後整形外科に連れて行ってレントゲンをとってもらったところ足の親指先端が骨折という診断。園に電話するも園長と連絡とれず内容を確認できない。その後の園の対応は施設を守ることに重点をおかれしかし感情的になってはいけないと自分を諭し、今後このような事故がないように現場検証を行ってほしいとお願いするも職員が傷つくから行わず再三言ってやっと一週間後に現場検証をおこなう。3歳ぐらいの子だったらああ、我が子のやんちゃからだなあと思いそんなに詰めないが歩き出して間なしな子だったためちゃんと原因を突き止めたほうがいいと思いしてもらう。そして報告書をだしてもらい今後の対策も話し合ってもらう。しかし、その対応には誠実さはあまり見当たらず(表面的にはあるように見えるが実際の行動などで明らかに園がやったことにたいしてがわかっていない)しかし、感情的になっては息子の怪我が怪我され損で終わってしまうととりあえず今後事故がないように話し合う・・・。

 

とこういうことがあったのです。ですから、他人事ではないわけです。

この改行せずな文を読まれた方、ありがとうございます。

 

そういうことがあったのですが、私からしたら前のことにはとらわれず普通に接したいという思いもあって土曜保育の件を相談したわけです。しかし、断られた上に怒られるという行為があったので福祉とは人によって対応が変わるものなのかという思いがでてきたわけです。

 

何かがおかしい、この法人。

 

何年か前はこんな法人ではなかったのです。きちんと子どものことを考えた対応をする園長がいたのです。しかし、その園長は急にガンで亡くなってしまったのです。

その園長が話すことは全て納得することばかりで人をあまり尊敬しない私が「ああ、この人の言うことは聴こう」と思うことができる人でした。その人が亡くなった後の保育園は大黒柱がなくなった家のような感じでした。

 

 

保育園もいろいろとある。

土曜保育を今まで2回とある近所の認可外保育園でしてもらったのですが、そこは芳香剤がこれでもかというぐらい置かれ、保育が終わって迎えに行ったときにさすがにびっくりしたのですが、家に帰ってからも息子の体からともってきたもの一式にはびっちり芳香剤の匂いがしみついている。息子は体をあらえばとれますが物はあらってもとれない。仕方ないから全部捨てました。あまりにもきつすぎて。

2回目もそこに仕方なく預けたのですがもっていかしたものは全て捨てる覚悟で持って行きました。で、そこは最初が7000円以上(登録料含む)2回目も5000円台。

こんな金額毎週やったら何のために働いているのかまったくわからなくなります。

しかも、持って行くものをすべて捨てる覚悟で保育させなければいけないのですから。

今回駆け込んだ施設がお金がいるといわれたら払います。職場の近所なため、預けている時間の通勤時間からまないしお金を払ってでもみてもらいたい施設であります。

私が保育園に求めていることはどのような姿勢で子どもと向き合っているかだけです。学習内容や衛生なんぞあまり気にしていません。(やり過ぎは気になりますが)

その行動は保育園施設を守るためか子どもの心を守るための行動か。

今の保育園はなぜ決まったか。

去年の6月に「私のsnsを読んでの保育園の保育放棄事件」があり6月末に認可保育園を退園しました。7月からは今の保育園に通わせています。

この保育園を選ぶまでが結構大変でした。新しい保育園を選ぶために問合せ見学に毎日のように仕事終わってから行っていました。

この時期の息子のアレルギー性皮膚炎の状態はピークで顔はパンパンにはれ、手足は湿疹まみれ、見るも無残な姿でした。

そんな息子の姿をみて、ほとんどの保育園は保育はできませんということでお断りされました。

行った時には「今はこんなにひどいですが、時期がきたら落ち着きます!食事もお弁当を持って行かせますから!ご迷惑はかけません!」をかなりアピールしたんですが

見た目ひどい息子をみたら誰もが何かあったら・・・ということを思ってしまうでしょう。見学に行ったときは「後日お返事を・・・」ということで終わり、何日後かに

「すみませんが・・・」という連絡を頂きました。「もしかしたら!」という期待と

「やっぱり・・・」という落胆を味わっていました。

そんな中、「うちでみますよ」と言ってくれたところが2件ありました。一つは今の保育園でもう一つは認可外の保育園です。もう一つの保育園は抜打ちで見学にいったら

DVDを見せていました。そしてお昼ご飯食べるときは手を水洗いではなく抗菌剤を付けていました。なんだかなーと思いました。

どれにしたらいいか大いに悩む。

かなり悩みました。もう一つのDVDを見せていた保育園は保育料は安いのです。

今の保育園は保育料はかなり高いのです。そして土曜日はお休みです。

どうしていいかわからず、とある人に相談しました。

するとその人から「なぜ息子の意見を聞かないのか?」と言われました。

きちんと息子がわかるように保育園の前にいって説明しないさいと。

そして、DVDを見せていた保育園、今の保育園、問題があった保育園と3つの保育園の前に行き、説明しました。

息子はその説明を聴いてくれました。

そして、選んだのは今の保育園です。

保育料は高め、土曜保育なし。認可外です。

連絡すると定員もいっぱいなのに保育士は園長と相談します!と相談してくれすぐ連絡くれて「大丈夫!見ますよ!」と言ってくれました。

見学の時も息子の湿疹のことはまったく触れず、お弁当の話をしたら「うちは外注のお弁当なのでお弁当箱貸し出しますよ。これで息子さんも嫌な思いしないでしょう!」と言ってくれました。飛び切りの笑顔で。

そこの保育園がいいなーと思ったのはきれいすぎないところです。そして保育士さんが全力で向かい合っている姿勢です。

そして7月から今の保育園に通い出しましたが、息子の湿疹は見る見るうちになくなり

顔のむくみもとれきれいになっていきました。笑顔もでるようになり元気に走り回る子になりました。

 

子どもが生まれてからいろんなことがロールプレイングゲームのように迫ってきます。そのたびに、お母ちゃんは立ち向かうことができました。まだ、3年しかたっていませんが、出産前の私と比べたら明らかに強くなっていると思います。

息子に感謝?ですかね。

 

まとめ

死亡事故などいたたまれない事故が起きるのは避けたいものです。

しかし、それを気にするがあまりピリピリした環境の保育園はどうかなと思うのです。

事故が起きることは誰にもわかりません。

大切なのは保育士が事故の予測ができて避ける能力を持つことと事故が起こってからの誠実な対応ができるかどうかと思います。誠心誠意、保護者と向き合っているか。「園だけが悪いのではない」という思いがどこかにあればわかります。

もし、死亡した原因がうつぶせ寝にあったとしたらうつぶせ寝を受け入れた赤ちゃんが悪いのか?という話になります。うちの子だったら歩き始めて先生を後追いしたうちの子が悪いのかということになります。

 

保育園そして福祉施設に必要なのは施設を守る心を持った人材ではなく、子どもやその家族を守る心をもった人材だと思うのですが、それはきれいごとすぎるのでしょうか?

 

ほな、また。

 

 

もしこの記事が気に入っていただけましたらはてなブックマークやfacebook等でシェアをお願いいたします。非常に励みになります。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村