でくのぼうちゃんのブログ

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【アレルギー】3歳息子皮膚炎治療1年の流れと気を付けている事。

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ここまでになりました。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

息子が皮膚炎を発症して約11か月。来月で1年になります。

 

親子でイーストアレルギーです。 - でくのぼうちゃんのブログ

 この約1年をおおざっぱに振り返りたいと思います。

2014年2月 発症

雑穀を素揚げしたものを2個食べさせました。

揚げ油は古くなく朝主人のお弁当を作るのにいれた油。

雑穀を揚げたものが大変おいしかったので息子も食べるかなあといった

気軽な気持ちで2個あげました。するとみるみるうちに足に湿疹がでてきました。

食べ物で出たのだから食べ物で治すことができると思いました。

毒素が出ているのだと。

この際、毒素が出ているのだからついでにホメオパシーを試してみようと

思いました。ほんと気軽な気持ちでした。薬はまったくつけませんでした。

2014年3月・4月 ホメオパシーとアレルギー科

皮膚の状態はいっこうによく成りませんでした。

むしろ悪化していきました。

ホメオパシーをやっているということで好転反応だなあと思いました。

薬をいれて免疫を弱めるよりも薬なしで今までためていた毒素をだして

免疫を高めたほうがいいと思いました。

毒素はそんなにでるの長引かないだろうと思っていました。

食事も脂こいもの砂糖が入っているものはとらせないようにしました。

かゆみの為に親子そろって眠れない日々が続きました。

私は仕事をしながらだんなの弁当も作り、子どもの弁当もつくり

まだ、授乳をしていたので夜中は起きてという結構ハードな生活を続けていました。

さすがにまったくよくならないので私が行っていたアレルギー科の先生のところに

連れて行きました。

アレルギー科と皮膚科のちがい

標榜診療科の表記の違いとなります。

アレルギー科とはアレルギーの病気を全般的に診療する科

アレルギーを専門としている医者がいる科となります。

日本アレルギー学会は厚生労働省により専門医資格認定団体として認められているため、社会法人日本アレルギー学会認定「アレルギー専門医」と広く広告できるように

なっているようです。

私がいっていたところは、アレルギー科、皮膚科、内科、漢方内科となっています。

日本アレルギー学会 日本皮膚科学会の専門医です。

アレルギー科は「何が原因か突き止める」ということを徹底的にみます。

血液検査などで調べます。

息子も血液検査をしてもらい、皮膚の状態を通院して観察してもらいました。

何回かの通院で出た診断は「イーストコネクション」

先生はカンジタ菌を減菌してくれる薬を処方してくれました。

しかし、一向によくならない。夜は眠られない日々が続きました。

ホメオパシーで毒素がまだでているのか?と思いました。

ホメオパシーも何種類かをくみあわせるレメディとなるため、結構な

金額となっていました。

こんな苦しい目にあいながら毒素を出さないといけないのか?

かえって免疫力が下がるのではないか?笑えないし。

2014年5月 皮膚科・ステロイド投与

旦那の「二人とも出て行ってください」宣言で別居生活が始まりました。

私からしたら息子の湿疹をなんとかするのにいっぱいで、旦那の世話など

出来ない状態でした。家事もおろそかになっていました。

だんなからしたら息子にかまってばっかりで自分のことがかまってもらえない

むしろ、色々命令されるしということでかなり不満がたまっていたようです。

私は「出て行って」宣言を受けた時に、どんだけうれしかったか言葉に

なりませんでした。ああ、もう旦那の世話をしなくてすむんだー、息子の治療に

専念できるんだー。そんなことを思いながらタクシーで実家に帰ったことを

覚えています。それほどいっぱいいっぱいでした。

この時からアレルギー科ではなく、私が通っていたここにきたら皮膚炎がぜったい

治るという病院に変えました。アレルギー科の先生はちょっと私がなにかひっかかる部分がありました。しかし、私の意見を第一にすすめてくれていました。しかし、ここの先生は「ステロイド、ばんばん使う」派先生なのです。ここの先生の診断は「接触性皮膚炎」。

「これはイーストコネクションじゃないぞう」

最初に説明を受けました。「今の息子さんの状態は大火事です。大火事にちょっとだけの水を与えて火がきえますか?それとも大水ぶっかけて火を消しますか?どっちですか?」そりゃ、大火事消したいですから大水ぶっかけたいです。しかし、副作用が心配です。それにいつまで使わなければいけないかわからないし。

「皮膚炎がなくなればステロイド使う必要なしです。」

「いつなくなるでしょうか」

「老人でアトピーの人はいません」

そんなやりとりをして「なんと!」と思いましたが、ここの先生を私が

信頼するのは「ここの先生はぜったい治してくれる」という今までの私の体での

実績があったからです。私がイーストコネクションでひーひーいっているときも

抑え込んでくれたのはここの先生でした。

先生は、「治す」とはいいません。「抑え込む」といいます。

わかっているのです。その考え方も私の信頼を得ました。

「大火事をチョロチョロの水かけて消さずにみておきますか?」そう言われました。

私は覚悟を決めました。

「ステロイド使います」

そしてホメオパシーをするのをやめました。

先生に賭けました。たとえ排出毒素をおさえこむ状態でもいい。

息子を眠らせてあげたい。

おさえこんでも「笑い」があれば免疫力が高くなって毒素もどっかいくかもしれない。そう思いました。

しかし、最初は怖くてステロイドを使えませんでした。

抗ヒスタミン剤のみを夜に飲ましていただけでした。

2014年6月 断乳式・保育園チェンジ

別居をしたため経済的にも苦しくなり母乳相談室に通うのも大変になっていたため

断乳式をすることにしました。ちょうど、2歳8か月。まあ、自分でおっぱい卒業したと理解できるときだろうと思いました。

断乳式の時の息子の皮膚の状態はピークでした。

顔はむくみ、腫れ、腕はただれ、足もただれている。

 

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これが6月の状態です。

顔はおみせできませんが、むくんで目があきません。

こんな時に保育園問題がでてきて退園しなければいけなくなってしまいました。

 

待機児童問題解消ばかりを取り上げていたら、認可保育園のモラルハザードが起きる!という話。 - でくのぼうちゃんのブログ

 保育園には薬はぬらずにかゆみはしめらしたタオルで対応お願いしますと

いっていました。保育園の先生方にステロイドの影響を与えるのはいやでした。

しかし、保育園の先生もさすがに保育をするのが大変だったようです。

園長に養護のほうにいったほうがいいのでは?と勧められました。

そしてとある人から「あなたは息子さんを引きこもり予備軍にさせている」と

指摘を受けました。治療についてまったく息子さんの声を聴いていない、

自分で勝手にきめてやっていると指摘を受けました。

けっこう、当たっていたのでショックでしたが、落ち込んでいても息子の

皮膚炎は治りません。保育園も新しい保育園探さないといけない状態です。

息子にステロイドとワセリンと保湿剤を並べて「どの薬をぬってほしいですか?」

と一つ一つ説明をして聞いてみました。すると息子はステロイドを取りました。

息子からしたらかゆみがなくなってくれるほうがよかったようです。

免疫力を高めるなんてどうでもいい話のようです。わからないですよね。

どれで免疫力高まったかなんて。

保育園を決めるときも(皮膚炎がひどい息子を引き受けてくれるところは2つだけでした)一つ一つを説明し、どこの保育園に行きたいかを聞きました。

「ここの保育園がいい!」いつもいっている公園に近い認可外保育園を選びました。

この時から息子の皮膚炎が急速に引いていきました。

2014年7月~1月 とんとん拍子に治癒へ

保育園入りたての時はまだむくみがあって髪もうすくってどこからどうみても

アレルギーひどい幼児でした。しかし、入園して2週間ぐらいでびっくりするぐらい

治りました。私もびっくりしました。先生もびっくりしていました。

以前いっていた保育園の保護者の方に時々会いましたが息子の状態がすごく改善されているのを見てびっくりしていました。

気をつけていたこと

できるだけ息子との会話・意見を大切にする。

油料理はさける。

甘いものはたくさん食べさせずに1つか制限をつける。

笑いをとらす。

家にある洗剤系は香料がないものを使う。

お風呂は石鹸でごしごししない。

歯磨き粉は使わない。

 

まとめ

この約1年、色々ありましたがなんとか息子の皮膚炎はましになってくれました。

毒素を抑え込んでいる状態であると指摘する人もいるでしょう。

事実そうです。

しかし、寝れずに毒素を排出するだけに努めるよりも、寝て免疫を高めて抑え込んだ毒素を違う方法で昇華させるのもありではないだろうかと思うのです。

毒親と言われても仕方ありません。

 

どれが正しいかなんてわかりません。

薬を投与することはある程度、副作用を覚悟しなくてはいけません。

運動機能に影響がでるのではないか?発達に影響あるのではないか?

心配はかなりあります。

しかし、皮膚炎がなくなれば薬を塗ることもありませんし飲む必要もありません。

心配するより笑って元気になって免疫を高めよう気にかけています。

現在、足の貨幣状湿疹は2つになりました。

http://instagram.com/p/yW4JSAHA42/

貨幣状湿疹です。丸いです。

 

頭皮の湿疹はあります。痒いときは

息子自らすたすたと薬を持ってきて「つけて」と言ってきます。

今日もつけたら安心したのか、すーと眠ってしまいました。

どれが正しいかわかりません。

ただ、息子と話し合いながらこれからも回復に努めたいと思います。

とりあえずましになって、よかったー。これからもぼちぼちいきますー。

 

ほな、また。

 

 

 

 

 

 

 

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