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でくのぼうちゃんのブログ

雨にも負けず風にも負けずオロオロしながらだいたい毎日更新中!!

宗教法人が約18万2千ある国、日本。教祖様もそれだけの数、いるのだろうか?

http://www.flickr.com/photos/16230215@N08/4223578046

photo by h.koppdelaney

世の中不思議なことがあるもんです。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

神とされている人が生きている国、日本。

心のバランスが崩れたときは「何かが憑いてる」という発想しかなかった - でくのぼうちゃんのブログ

 先日、この記事を投稿しました。

で、「霊魂」というものは存在していることを前提とした精神医療体制を考えてもらえたらということを述べさせていただきました。

この記事を書きながら昔のことを思い浮かべ、自分の育ってきた環境は「幽霊好きな子」を受け入れてくれる環境だったなあとしみじみ思いました。

親はTVで「幽霊もの」の番組があればすかさず私に連絡してくれて

一緒に見てくれたりと否定はしませんでした。

また、親もそういうのを信じていたのか知りませんが小学校の時に霊能力者が家にきて、私にはトイレの神様がついていると言って帰っていったと言っていました。

トイレの神様がついているものはトイレをきれいにすべしということで

トイレ掃除が私の担当になったのは言うまでもありません。

おかげでトイレ掃除のやり方は覚えました。

トイレの神様がでてきましたが、日本という国はもともと「神道」が軸とあり

やおろずの神々がいたるところに存在するという概念をもっている国でした。

この神様というのが自然だけではなく今はイキガミも存在している国になっています。日本の宗教法人数は182,709(平成19年12月31日現在)あり、

単純に考えると教祖様が182,709人いることになります。

犬もあるけば教祖様にあたるぐらいの数がいるのです。

私の身近にも教祖様がいるわけです。

親戚で仲がいい従妹は神様の息子のところに嫁いだ。

もう今から20年くらい前ですが、従妹が結婚するというので結婚式に呼ばれました。

おめでたいなあと思いきれいにしていったわけなんですが、

その相手の方のお父さん(従妹からしたら義父)がどうみても、どのような角度からみてもうる星やつらのチェリーにそっくりなのです。

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確かこんな感じですよね。チェリーって。

これにそっくりなのです。

何をしている人なのか聞いてみたら宗教法人の教祖様でした。

小さいときに一度死にかけて死にかけた時に神が乗り移ってきたそうです。

それ以来、「重要な印鑑をどこにやったかわからない」などの相談に

100発100中答えることができるようになり新聞にも載ったそうです。

息子の結婚式では「わしも二次会にいくんじゃ~」と駄々をこねていました。

 

そんなに大きくはなかったようですが信者さんはいたそうで

その対応が大変と結婚してから従妹はぼやいていました。

その教祖様が何年か前に亡くなられてどんなお葬式をしたのか聞いてみたところ

神道式で神様が亡くなられた対応だったらしいです。

宗教法人法で色々決められているらしく大変だったと言っていました。

そのような話を聴いて神様がとっても身近な存在であると思いました。

友人の父親が教祖

たまたま仲良くなった友人の父親が教祖様でした。

けっこう規模が大きい宗教法人で友人に家にいって信者さんが泊まるホテルが

あったのにはたまげました。

しかし、その友人はまったくきどっておらずむしろ私にはいつもエネルギーをくれ

生きてることはすばらしいを生き方で教えてくれました。

今も太陽のように輝いています。

友人というよりは親友でしょうか。彼女の存在は必須です。

親が教祖というのはまったく関係しませんが、家庭の話をきくと

信者さんにお歳暮お中元のお返しが半端ないようで教祖様のパートナー(友人の

お母さん)が苦労されているようです。

友人の宗教はおばあ様が開祖なんですが、瓶に霊水をあふれさせたという実績を

残したようです。

なんやかんやいって神がかりを大切にしている。

182,709も宗教法人があるのです。

「何かを信じたい人」がたくさんいるから宗教法人もこんなにいるわけです。

以前、家のポストに「脱退屋」のチラシ(?)が入っていました。

内容は、とある宗教法人に加入していた人がいきなり家族に拘束され

脱退をせまられなんとか命からがら逃げだして裁判をおこし勝ったという

内容でした。

その時に関わっているのが「脱退屋」という存在という話でした。

家族からしたらその人の思い込みは宗教から来ているんだ!ということで

宗教から脱退させてやる!ということでした善意ある行動だったのが

その人からしたら「殺される!」と思ったわけです。

どちらも「思い込み」が激しかったんだなあとそのチラシ(?)読みながら思いました。

宗教は「悪」という思い込みがどうやら社会にはあります。

それは、日々のマスコミがする報道や歴史から見ると大本教事件ということも

あります。

宗教が大きくなりすぎると2.26事件のようなクーデターを起こす可能性が

ある。ならば宗教を「悪」とした社会を作っておけば

クーデターは起こらないのではないか?

オウム真理教のサリン事件も真実はどうかわかりませんが

マスコミの報道は徹底した「悪」扱いです。

たしかにサリンはまいちゃだめだと思います。

無差別殺人のテロはやっちゃいけないと思います。

しかし、クーデターを起こす気力はあってよかったのではと思うのです。

クーデターは「善」とまでは言いませんが、歯抜けよりはまだましなような気がするのです。

まとめ

神秘体験といわれる不思議な体験をした人たちでもかたやキ○ガイと呼ばれ

薬漬けにされ、かたや教祖となりどうどうと人前で霊媒的行為を行える。

この違いはいったいなんなのでしょうか。

その人の受け止め方と周りの受け止め方の違いだけでしょうか?

 

そんなことを考える金曜の朝でした。

 

ほな、また。

 

 

 

 

 

 

 

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