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でくのぼうちゃんのブログ

雨にも負けず風にも負けずオロオロしながらだいたい毎日更新中!!

考え方:地方のイオンモール化で地方の山の中でイオンモールの残飯食べて暮らすホームレスが出るのではないだろうか?

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幕張のイオンモール。行ったことはないです。

イオンモールはすごい大きいですね。

私的には市場が好きです。

 

山の中に要塞

先日、大阪と和歌山の県境付近の泉南というところにいってきました。

目指したのは、「みさき公園」です。

鉄道好きにはたまらない施設がつい最近できたということで

我が家にも小さい鉄ちゃんがいるので行ってきました。

丁度昼くらいについたので、園内だと高かろうというので入る前に

昼ごはんを食べようということになりました。

車を走らせていると結構山の中に入りました。

いつもは道の駅にいって昼ごはんを食べるのですが、ちょうど正月ということで

あいていません。

仕方ないのでとりあえずあるところで食べようということになりました。

で、走っていると目の前にドドーンと

「イオンモール泉南」の看板と巨大施設が。

なんじゃこりゃ~と思いながら、だんながここだったら絶対食べる処は

あるはずということで入ることにしました。

 

廻りは山でとっても静かな環境です。

しかし、館内は違っていました・・・

 

熱気ムンムン家族連れいっぱい!!!

廻りの山とは正反対でここはどこの都会だ?と思うほど熱気むんむんです。

食事するフードコートは席をとるのに家族の連携プレーが必要となるほど

人がごった返しています。

あまりにも環境との落差に色々と思うことがでてきました。

あまりにも不自然な販売施設。環境など無視です。

よく大手会社で開発された作られた街がありますが、

まさしく作られた施設です。

未来型施設と言われたらそれまでなんですがね。

自然な販売施設は市場という発想は古いのか?

私はその手の専門でないのでボキャブラがありません。ただ、一パート主婦が

思ったことです。

市というのが昔からどの街にもあるわけなんですが、その土地で採れたもの

できたものを売っていてそれ目当てに来た客にそれが売れてお互いよかったねと

なるわけですが、このイオンモールはまったくそれがないと思いました。

イオンモールが周辺に住んでいる家族層を調査してそれに見合った店を合わせて

作られる。

家族層としたら土地価が都会より安いこともあり若くても一戸建てが購入できたり

昔から住んでいる家族の子どもが成長して親元の近くに住むために親が一戸建てを

購入したり。けっこう、おばあちゃん、おじいちゃんと一緒に来ている小さいお子様ときている家族ずれが多かったです。帰省で一緒にいるかもしれませんが。

 

その土地でできたものというのは風土が関係しています。

海の近くということや山の土質、湿度など。

私は旅行が好きで、よく市にいくんですがこういったものが得られる喜びが

あるからです。今回も道の駅が休みでなかったら道の駅にいくのですが

どこも空いていない正月ということでイオンにいった。

まるで、私の近くのイオンに来ているような感覚になりました。

 

地方のイオンモール化は都会の人を安心させるのか?そして地方の人も安心させるのか?

なぜ、人はイオンモールに行くのだろう?

ふとそんなことを思いました。

私の思いはおいといて世間は普段とかわらないブランドがあったほうがうれしいのか?ブランド主体の環境をのぞんでいるのか?

確かに都会の人が地方にいったら安心するでしょうし、地方の人も買えないブランド

なんてないわよ!ってな感じになるだろうなあ。

昔は、地方に住んでいる人はお洒落できないよねと思われていたところもあったし。

今は、ネットもあるしこんだけイオンモールが地方のあちこちにできていたら

都会も地方もおんなじだよなあ。そんな思いがしました。

しかし、地方は都会ほどの収入を得るのは難しいのではないだろうか?

地方にもホームレスができるかもしれない。

そんな思いがふと湧いてきました。

将来、地方にもホームレスができるかもしれない。

ホームレスというのはいろんな人がいますが、ホームレス体験をした人の

お話なんかをききますと「自分にはなにもできない」と思った人がなっている

ケースが多いように思います。

自分の存在を否定した人といいますか自分の自信が徹底的になくなった人といいますか。

地方の人はその土地にあるもので生計を立てる術をもっていると思うのです。

だから、山にいれば耕す、海のそばなら釣りをする。

しかし、イオンモールのような都会型施設での買い物が当たり前化すれば

お金をもっていないと生きていけないという価値観を生み出します。

その価値観をもっているとお金をもっていない状況(リストラ失業など)となると

途端に自分にはなにももっていないからなにも買えないとなり最悪ホームレスに

なっていしまう。

こんなに地方の都会化商業施設での買い物が軸となってしまうとたとえ山が前にあろうともホームレスとして暮らしてしまうのではないでしょうか?

私が思うホームレスは山のなかで毛布にくるまって寝ているような人です。

山があるのに耕すこともせずまわりの草花を食せず川の水を飲まず。

 

まとめ

イオンモール泉南の近くの山あたりにホームレスが住む。

各地方にあるイオンモールの近くにホームレスが住む。

そしてイオンモールから出る残飯で暮らす。

そんな地方にならないことを祈りますが、できれば地方でしかできない産物の販売に

力をいれてほしい。

そんな思いがした正月のイオンモール泉南体験でした。

 

ほな、また。

 

 

 

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