でくのぼうちゃんのブログ

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ワークライフバランスは雇用者の懐を厚くさせるため?労働者は社畜?

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日本と欧米はちがうぜ・・・。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

今日からあいさつをすることにしました。(←遅いがな!)

先日、鈴木こあらさんの投稿を読ましていただきました。


ワークライフバランスの事が話題になっていますが・・・ 趣味と仕事?生活と仕事? - 鈴木です。

「ワークライフバランス」この言葉は昔から気になっていまして、

日々の働き方の中にも自分なりの「ワークライフバランス」を考えながら

実践してきました。

鈴木こあらさんの他のブロガーさんたちのぬけていた視野「家庭」にたいしての

お話はそうだ!!そうだ!!と思います。

で、この機会にこの「ワークライフバランス」についてちゃんと考えてみようと

思いました。

ワークライフバランスとは

簡単にいえば、「仕事と生活の調和」。

wikiでは、こんな感じにのっています。

国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を

果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期

といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを目指す。

 2007年から政府、地方公共団体、経済界、労働界の合意により

「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」が策定。

 

憲章ってなんじゃそりゃ。

 重大な事柄に関するおきて。根本的な原則に関するきまり。(ことばんくより)

 

・・・。

 

「字通」(白川静)によると、

「憲」とは目の上に入れ墨をした様子を表した字だそうです。古代中国では

刑罰として顔に入れ墨をさせられた。それが変じて「おきて」を意味するようになった・・・。ほうほう。あ、脱線していますね。

 

まぁ、この「憲章」は目指していることを書いているのですね。~しなければいけないというのはありません。努力するわなぁという感じですね。

 

 

どこの人が書いたんでしょうね・・・○○○党の人でしょうか・・・(うわさです)

だれがいいだしっぺだろうとググッてみましたら、だいたい書いてあるのですが

なんだかぼやかしている・・・。

で、内閣府さんでは推進施策として挙げているようです。

 

http://wwwa.cao.go.jp/wlb/local/chihou_wlb.html
地方公共団体(都道府県・政令指定都市)におけるワーク・ライフ・バランス推進施策一覧 | ワーク・ライフ・バランス| 内閣府男女共同参画局

 

他の国の人と話した時、「日本さんは働き過ぎでっせ」と言われたら

「いやいや、国としてはこんなんやってますねん」って言えるわな。

だんだん、ムムム?という思いが出てきました。

誰に対して提唱しているのか?

国民一人ひとりでしょう。だから自己責任で働きなさいよってことでしょうか。

この構図は

「心病んでいる人でも自己責任で病院にかかりなさいよ。薬とかちゃんと自分で調べて飲んでね。わからなかったら聞いてね。専門用語で教えてあげる♪」

と同じ匂いがします。

 

他のブロガーさんは「好きだったらそんなん関係ないぜ!ずっとやるぜ!」みたいなことを書いていました。

 

確かにずっと好きだったら関係ないし、それで死んでも本望でしょう。

「舞台の上で死ねたらいい」と誰かいっていたような。

 

しかし、経営者がこんな視点で従業員をやとっていたらどうなるでしょう。

たちまち、ブラック企業ですわな。

 

「自分やっている仕事好きじゃないのか?それならやめちまえ!」

 

そう、経営者がこの視点を認識しないとおかしくなるのです。

 

国は言っているだけで企業との連携はない。

内閣府さんが2007年から推進しているのであれば、企業になにか働きかけは

しているんだろうなあとググってみました。

 

大阪府では、

 

なにもありません。

 

あ、応援はしているようですね。

「男女いきいき・元気宣言」事業者制度

登録料:無料 ですって。

 

 

 

ワークライフバランスを労働者が実践するための金銭的支援を国は企業にはなにもしていません。金銭的支援もないものを企業はどうして現実的に取り組むのでしょう。

しかし、地方自治体は企業がそれを実践するのにお金を貸すからがんばれよといっています。

 

おおさか男女いきいきサポートローン

 

事業運転資金と投資資金を貸してくれるようです。

 

お金がいる企業は経営も右肩上がりではないでしょう。

むしろ下がり。金銭的都合をなんとかしなければならぬということで

「男女いきいき・元気宣言」事業者制度に登録してお金を借りる。

 

借りたら返さなあかんですやん。

 

ワークライフバランスを実践するには?

仕事と生活の調和ということですが、一日は24時間しかありません。

私なりのワークライフバランスを実践するためにはどうしたらいいか考えました。

そして、

「パート」になりました。

 

それはなぜか?

時間を有効に使いたかったのです。

日本の社会では暗黙のルールが存在しています。

 

休日出勤の早出残業代請求したら職場の雰囲気悪くなったんやけど:ハムスター速報

これが現実

2014/12/03 20:47

 それを避けるためです。

時間切り売りという考えのもとやれば、雇用契約を正社員の「会社に貢献契約」から

「会社に時間切り売り契約」として割り切ることができます。

しかし、会社もバカではありません。

その時間内にできるだけの仕事を欲求してきます。

会社としてもありがたい成果達成ロボットです。

かなりの仕事量を欲求してきますので、他の社員との私語はできません。

協働作業もできません。

また、私の職場はたぶんめずらしいですが、パートの私に

すべて自己責任という考えを押し付けてきます。

まあ、自己責任という考えを押し付けてくれたほうがやりがいはもてますが。

通常のパートには問題解決力を欲求してきませんから。

しかし、問題解決をするには時間が限られているためおのずと

やれることを選択する必要が出てきます。

 

これは、「パート」な私のやり方です。「パート」なわけですから

ボーナスも福利厚生もありません。幸いにも「有給」がありますが正社員よりは

はるかに少ないです。そして「雇用」が一番不安定な立場です。

雇う側はこの社員、うっとうしいと思ったらどんな手を使ってでも

やめさせてくることを知っています。

真綿を締め付けるように環境を整えて「いやならやめてくれてもいいのよ?」と

言ってくるのです。

そんなときは、労基にいけばいいじゃない?と思う人もいるでしょうが、

労基に行ったところでなんも解決にはなりません。

テコ入れは自分が辞めると決めてからしてもらわないとむしろ自分の首を絞めます。

 

これが「正社員」だとしたらどうでしょう。会社として「使えない権利ばかりを

主張してくる社員」を置いておくよりも「使えなくてもいうことを聞いてくれる社員」を置きたがるでしょう。

会社に「ワークライフバランスをします!」と言ったところで、

「はあ、がんばれよ。でも仕事しろよ」ということになるでしょう。

そう、国は社員がワークライフバランスを実践している会社に

助成金として金銭援助をしないと会社では援助を実践できないのです。

 

会社としては1人独りがパート雇用で契約してくれてワークライフバランスを

実践してくれたほうが、ボーナスもいらないし、福利厚生も

社会保険だって会社の負担分がいらないわけですから経費が削減されて

ありがたいわけです。

なんかありそうですね。こんな会社。

 

まとめ

だらだらと書いてきましたが、なんだか政府は何を求めているのか

見えてきましたよ。

国としては労働者一人一人がパート雇用(派遣雇用)になるのを求めている?

そうすれば雇用者は懐が厚くなり経済を循環させる?

それが裏心ですか?政府さん。

 

 

 

ワークライフバランスを考えるのは国ではなく

労働者一人ひとりです。

国がするのは企業に労働組合をしっかりつくってもらいそこでワークライフバランスについて考えてもらうことを援助することではないかなと思います。

 

労働組合も昔のようにメーデーを実施する企業が少なくなっているようです。

形だけの労働組合ではなくパートもちゃんと加入できる労働組合を持っている

企業がこれから増えてほしいと思います。

 

長文精読ありがとうございました。

ほな、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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