でくのぼうちゃんのブログ

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でくのぼうちゃん、恋愛について考える。

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好きっていう気持ちっていろいろありますよね。

 

食べ物だとこの食べた時のとろける感じがたまらないとか。

 

甘さ控えめな感じが自分にあうとか。

 

人でもこの人のこの対応は好きだなとか

 

この癖をするときの仕草がたまらないとか・・・。

 

好きにも度合があると思います。

 

 

好きで好きでたまらない

この感覚って、自分がない状態だと思います。

 

好きっていう感覚は自分なんですけど、それ以外はない。

 

だから、冷静な自分がない。

 

「あばたもえくぼ」。

 

相手の欠点がまったくみえない。欠点も利点になる。

 

相手がなにしても利点になるわけです。

 

極論でいうと、暴力も魅力となるわけです。

 

これが「好きで好きでたまらない」感覚。

 

そんな恋愛もときにはありと思う。

 苦しくて、せつなくて、なにも手が付けれなくて。

 

いつも相手のことばかりを考えている。

 

その時は大変だけど、恋愛ではありと思います。

 

しかし、そんな相手と結婚したらどうなるのでしょうか?

 

 

 以前、この漫画原作のドラマがありましたね。

 

これを見ていて変な話、子宮がうずきました。

 

ドラマなのにね。松潤がやっていたからか?

 

女性ホルモンが放出というか。

 

こんなに惚れることができるのか、男性は。

 

そう思いましたね。

 

結婚と恋愛はちがう

結婚して子どもを産んで、別居して思ったのは

 

結婚と恋愛はちがうなあということ。

 

われを忘れててはなにもできない。

 

結婚は生活があるのです。

 

だからこそ、恋愛のときにわれを忘れた恋愛をしてほしいなあと思うのです。

 

結婚を考えない恋愛をしてほしいなあと思うのです。

 

 

 

ふと、思っちゃいましたよ。

 

 

 

 

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