これはまだ、ノートに書いている分まだましです。
罫線無視ですけど。しかし、白紙のメモ帳よりは罫線が入っているほうが
なぜか安心するのです。
こんにちは。でくのぼうです。あいさつします。
夢を実現しようとしています。時間はかかると思いますが。
時間に負けないようにしないといけません。
さて、私色々調べ物をしていまして、メモをするのですが
それが非常に汚いのであります。まず、字が汚い。これでも書道は
小学生のときに特待生までいったんですけどね。
書道の時は右で太い筆で書くので安定感があります。
普段は左利きです。疲れたら右で書きます。
この左で書く字が半端なく汚い。
メモするときは私しかわからない字になっています。
汚い字で書いたメモにその時の情報がすべて詰まっている。
これすごく重要なんです。
いつ、どこで、どんな状況で、どんな気持ちで書いたか。なぜ書いたか。
この情報がつまっているのです。
だから、あちこちに書いて捨てない。
メモに写し書きすると情報が薄れるのです。
写し書きするときは前の書いたものを捨てずに挟み込みます。
その情報の役目が終わって絶対もう使わないだろうと
思ったら捨てます。
人からみてどんな紙屑に見えても私からはお金ぐらい重要なものになるのです。
人にとって宝物は違う。
時たま、「これはごみやろ~」といって自分の判断で勝手に
ぼんぼん捨ててる人いますよね。
私はそういう人は絶対自分のエリアには入ってきてほしくないと思う人です。
私の宝物をごみと思って捨てるかもしれません。
職場の利用者の方には、明らかにごみやろうと思っていても
肌身離さず持ち歩いている人がいます。
かばんもこれはごみしか入ってなくても
その人にとっては重要物だそうです。
私はその気持ち、わかります。
あ、でも部屋はちゃんと片づけていますよ。
物が置いてあるのがあまり好きでないので。
物がないから片付いているように見えるかもしれませんが・・・。