笑顔になる選択。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
写真を見比べた
2、3日前に去年の夏に撮った写真を見比べる時がありました。
その2枚の写真をしみじみと見比べて思ったのは今年の写真は肌の色が白くなり笑顔に無理がない。
去年の今ごろの写真はどす黒く、笑顔に無理があります。
その写真をみて、ああ、自分の選んだ選択は自分にとってよかったのだなと実感しました。
結婚したのは、もう18年前になるのですが、写真のなかの私はいつも不満を言ってそうな顔で、写真をとるのがほんと嫌でした。
振り返って思うのが子どもを産むまで常に自分を癒すのに頑張ってたなと。
子どもを産んでからはそんな暇ありませんから、自分を癒すことを忘れ。
いろんな人の出会いがあり、自分は愛されているんだと実感しました。
その実感から自分の人生しっかりしなくては!とお金の大切さを学ぶようになりました。
もう、あんな暮らしはしたくない。
息子にもさせたくない。
ただ、その時は幸せになりたいという思いはなく、なんとかしなくては!の思いだけで動いていたような。
今になって振り返り、私は今、幸せな状態かもしれないと思うように。
まとめ
まだ、親に迷惑かけてますから、自立できるほど、また、老後は子どもに迷惑かけないように今、何をするかで動かないといけない。
幸せになりたいとかではなく。
なるものではなく、感じるものかしら。
ほな、また。