でくのぼうちゃんのブログ

雨にも負けず風にも負けずオロオロしながら更新中!!

近況

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生きること。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

近況

ブログの投稿がだいぶ少なくなりました。

自己主張欲求がかなり減ったのか?と自分で

思ってます。

ストレスがたまり、自分の思うようにならない日が続くとその欲求の捌け口として書いてしまう。

まあ、事実に基づいて書いてますから後で、どうだったかな?と読み直すことができるので便利ではあるなと思います。

息子は年長になり、来年から小学校。

それまでに整理しとかなくちゃならない問題。

親も高齢者ですからいつまでも甘えるわけにはいかず。

しかし、離婚できないとどうしようもないわけで。

離婚はしない、生活費は入れたくない。

勝手に出ていったのだから。

出ていく(逃げる)にも理由があったわけで。

出ていって相手が行き先不明なら生活費もいれる方法もないでしょうから、わかりますが。

勝手に出ていった人は、思いやりを感じることができず、このままでは息子を育てるには困難であると判断したから出ていったのですが。

まとめ

結婚生活の長続きは、なんて語ることはできませんが、お金がなくても大丈夫、なんてことはない。

お金を通して相手をわかりますが。

 

ほな、また。

 

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この人と結婚していいの? (新潮文庫)

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相手を思うあまりに自分の感情を押さえること

heart

癖ってやつでしょうか。

毎度です。でくのぼうちゃんです。

自分はどう思うか

普段、釜ヶ崎で福祉的なことをしていると仕事と割りきれずに受け入れてしまうことがあります。

たとえば、自分は甘いもんは食べられないのに、飴ちゃんももらうと断れないとか。

嫌といえない変な癖があります。

相手の為になるのだったら、とか

相手が喜んでくれるから、とか。

急いで帰らなきゃいけないのにずるずる利用者にひっぱられる、とか。

今日、知り合いに八方美人すぎると指摘されまして。

それまでは、人の為になるんだったらと思ってそんなに氣にしてなかったんですが、自分がやたら疲れやすいとか自分を慰めようとする行動をするので知り合いもこりゃ、きつく言わなきゃと思ったようでこっぴどく叱ってくれまして。

それでようやく気付くことができました。

氣のない優しさは罪である

その気もないのに優しくして相手がその気になったらあなたは受け止めるのか?

いや、無理。

そう、無理。

無理なのです。

中途半端な優しさは罪なのです。

するなら本気の優しさ。

そんなことをする人は本気で好きになった相手しかできません。

まとめ

何故、自分が居場所づくりをし続けているのか。

まあ、走り出したら人がいっぱい来ちゃったから。

普段、声を出すことがない人たちに思い切り声をだしてほしいから。

それだけの役割。

誰かを救おうとか人の為にとかは考えない。

役割以上のことはしない。

割りきってしないと私が倒れそう。

叱ってくれる人てほんと、大事ですね。

無力感にやられないようにしないとね。

ほな、また。

 

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無気力な青少年の心―無力感の心理 発達臨床心理学的考察 (シリーズ 荒れる青少年の心)

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