笑顔が一番ですね。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
地球平和のために拗ねた大人を減らしました。
なんちって。
先日、こんな投稿をさせていただきました。
本人曰く、「お灸をすわした」という表現で帰ってきましたが。
私からしたら「拗ねた」ように見えました。
なんとか「拗ねた」相手と連絡をとりました。
拗ねた大人をこれ以上増やしたくない。
そんな思いもありまして。
拗ねたら、部屋にこもるんですよねー。
相手はメールというものができない方でして。
ネットという世界とは無縁ですね。
だから、一方的に「ごめんねー」的な連絡ではいけない。
なんとか連絡をつけなくてはと、電話をかけまくりましたが電源を切っている。
ならば会いに!ということで会いに行きましたがどこかに行っている。
とりあえず、電源を再び入れることを祈って電話をかけまくりました。
今までなら、「ほっといたら縁があったら連絡とれる」なんて思いで生きてきましたが、そう生きてきてどうもならなかったことが結構あり。
時間が解決してくれるどころかややこしいケースに変わることも。
特にクレームなんか。私はなにもしてないのに私の存在がもうだめなんて言われたケースも。なんでそうなるの?と思いながら謝罪。
わけわからん。
そんなんで拗ねた大人を増やしてきたので今度は拗ねた大人を減らすことを目標に動きました。
拗ねた大人が増えると子どもにも影響するんじゃないか
なんか拗ねた大人が世界でいっぱいになるとその影響で拗ねた子どもも増えるんじゃないかと思うところがあります。
輝いている子どもが拗ねた大人の考え方で拗ねてしまう。
一人でも拗ねた大人を減らしたら「引きこもり対策」にもいいのではないか。
釜ヶ崎で活動していまして、みんながみんなそうではないんですが、けっこう「拗ねた大人」が多いのですね。
縁があればなんとかなるでほっておいてなんともならなくて「俺悪くない」みたいになって人と付き合うのめんどくさくなって。
私もその気がありますし。
話し合うのめんどくさいと思ったら、拗ねた大人の出来上がり。
まとめ
どんだけ病んでるのでは?危ないのでは?と思われてもアピールしましたよ。
連絡とれたら誠心誠意あやまる。
これで、地球平和に貢献!
なんてね〜。
ほな、また。
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